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HARADAの特長

技術フィールド

通信の未来をデザインする

無数の電波が飛び交う世界で、私たちは風のように情報をキャッチし、メッセージを空に放ちます。ダイナミックな進化を続けるモバイルコミュニケーション。その先端にHARADAがいます。
HARADAのアンテナメーカーとしての始まりは1957年。車載用ラジオ受信アンテナである「ロックアンテナ」の開発に成功し、自動車の純正部品として採用されたのを契機に、今や国内外の自動車メーカーのOEM供給で高いシェアを誇るトップクラスのアンテナメーカーへと発展しました。
私たちの名前が人々の目に直接ふれる機会はあまりないかもしれません。しかし、その多彩な製品群は、もはや自動車だけでなく、携帯電話、PHS基地局、無線LANなど、さまざまな生活シーンで活躍しています。
世界を代表するアンテナメーカーであり続けること。それは言い換えれば、通信の未来を自らデザインし、かつ最高の品質でお客様へ提供することへの、終わりなき挑戦でもあるのです。

大型電波暗室[HIJ] 電磁界シミュレーション

研究・開発体制

価値ある製品を魅力ある職場から生み出す

世界中で日々進化している自動車のマルチメディア用アンテナを、日本・アメリカ・ヨーロッパの開発拠点にて、全世界のお客様に向けタイムリーに創り出し、最近のトレンドである「Hidden(隠れた)アンテナ」「多周波・小型化アンテナ」、さらに電話・無線LAN等車載以外の情報通信用アンテナの分野につきましても積極的に取り組んでおります。
3つの開発拠点に加え全工場の技術部門が、研究開発情報をリアルタイムで共有・発信可能なR&Dグローバルネットワークを展開し、最先端の技術・設備、そしてFace to Faceを基本としたコミュニケーションを駆使し、常に最高価値の製品を開発し続けます。

測定用オープンサイト[ERC] 測定用オープンサイト[HIA]

生産システム

ユニークな発想による生産体制

品質、コスト、ロジスティクスの各方面から最適な地域に製造拠点を構え、世界の各市場の需要にいつでも応えられる万全の生産体制を敷くこと。これがHARADAグループの生産ネットワークの基本です。
海外では中国・メキシコ・ベトナムの各工場が、日本国内では新潟工場と岩手工場の生産拠点がパワフルに稼働しています。
HARADAでは、製品別集中生産や分業を行わず、グループ内の二つの生産拠点で同一製品を作る「双発体制」を採用。この「双発体制」によって、万一の天災・人災によるリスクの回避と、各地のお客様への迅速な対応が可能になりました。
また、部品や資材についても、最適価格での購入を目指し現地調達化を進めています。

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